5月21日
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炎上シリーズ第2弾
カティーサーク号炎上!
中国からイギリスまでお茶を運ぶティークリッパー。
東インド会社の独占が終了した1834年以降、たくさんのティークリッパーが
登場する中、カティーサーク号は随一の早さと美しさを誇っていました。
引退後はグリニッジに展示保存されていましたが、
2007年5月21日、不審火による火災で多くを焼失しました。
~農夫タムの話~
ある日、タムは森の中で魔法使い達の宴会に遭遇します。
丈の短い(cutty)シャツシュミーズ(sark)を着て妖艶に踊る魔女に魅せられ、
つい手をだそうとしてしまいます。
すると、突然魔女が襲いかかって来ました。
あわてて馬に飛び乗り逃げ出すタム。
魔女は凄いスピードで追いかけてきて、馬の尻尾を掴みます。
ブチッ!
馬の尻尾は引き千切れ、タムは無事逃げ切ることができました。
カティーサーク号の船首には、馬の毛を握りしめる魔女がいます。
カティーサーク号炎上!
中国からイギリスまでお茶を運ぶティークリッパー。
東インド会社の独占が終了した1834年以降、たくさんのティークリッパーが
登場する中、カティーサーク号は随一の早さと美しさを誇っていました。
引退後はグリニッジに展示保存されていましたが、
2007年5月21日、不審火による火災で多くを焼失しました。
~農夫タムの話~
ある日、タムは森の中で魔法使い達の宴会に遭遇します。
丈の短い(cutty)シャツシュミーズ(sark)を着て妖艶に踊る魔女に魅せられ、
つい手をだそうとしてしまいます。
すると、突然魔女が襲いかかって来ました。
あわてて馬に飛び乗り逃げ出すタム。
魔女は凄いスピードで追いかけてきて、馬の尻尾を掴みます。
ブチッ!
馬の尻尾は引き千切れ、タムは無事逃げ切ることができました。
カティーサーク号の船首には、馬の毛を握りしめる魔女がいます。
by navon
| 2010-06-09 09:58
| 雑談